10mmシングルダイナミックドライバー搭載。税込34,650円
製品概要
SHANLINGブランドより、有線イヤホン「Dark Space」を5月22日に発売する。予約受付は5月15日より開始済み。価格は税込34,650円。
Dark Spaceは、オープンバック構造を採用したシングルダイナミック型イヤホン。空気を自然に循環させ、筐体内外の空気圧を均等化することで、開放的な装着感と自然な音場表現を目指したモデルとなる。
技術的特徴
ドライバーには10mm径のシングルダイナミックドライバーを搭載。振動板にはPEEKとPUを組み合わせた高分子複合振動板を採用し、高い剛性と減衰特性の両立を図っている。
また、低歪みのフレキシブルサスペンションエッジを組み合わせることで、振動板の動作安定性を高めたとしている。内部構造にはデュアルマグネティック回路と独立したデュアルチャンバー構造を採用し、振動板の制御性能やトランジェントレスポンスの向上を狙う。
主な仕様は、周波数特性が20Hz〜40kHz、インピーダンスが16Ω、感度が112±3dB。本体重量は片側4.7g。ケーブルは0.78mm 2pinによる着脱式で、4.4mmバランスプラグを採用する。
デザインと機能
筐体には6系アルミニウム合金を採用し、5軸CNC加工によって成形。軽量性や剛性、低共振性を考慮した設計としている。筐体デザインは夜空の恒星が描く軌跡から着想を得た「スタートレイル」オープンバック構造を特徴とする。
付属ケーブルには8芯銀メッキ導体を採用。スプリッターからプラグ部にかけては編み込み布被膜を用い、耐久性と取り回しにも配慮している。付属イヤーピースは、ボーカル、低音、バランス、音場表現をそれぞれ想定した4種類が用意される。
発表・販売情報
SHANLING「Dark Space」は、2026年5月15日より予約受付を開始し、5月22日に発売される。通常販売価格は税込34,650円。国内ではMUSIN取り扱い製品として展開される。


