製品概要
FIIOのサブブランドSnowskyは、ポータブルCDプレーヤーとスピーカー機能を一体化した「BEATBOX」を日本国内で発売した。CD再生に加え、Bluetooth受信、FMラジオ、USBメモリー再生、AUX入力などに対応する多機能モデル。価格は469元で、米ドル換算では約65ドル前後。少数派とのコラボレーションモデルも用意され、こちらは499元、米ドル換算で約69ドル前後となる。
技術的特徴
「BEATBOX」は、CD再生用のカスタムドライブメカを搭載。FIIOのCDプレーヤー「DM15」と同様の自回転式スチールボール構造を採用し、ディスクの保護と安定した読み取りに配慮している。
また、CD音源をWAV形式のロスレスデータとしてリッピングし、USBメモリーに直接保存する機能にも対応。CDプレーヤーとしてだけでなく、音源管理用途にも活用できる。
スピーカー・再生機能
スピーカー部は、中高域用ユニット2基と低域用ユニット1基による3スピーカー構成。低域用ユニットには独立したフローティングチャンバーとバスポート構造を組み合わせ、コンパクト筐体ながら帯域バランスの確保を図っている。
再生機能はCDのほか、LDAC対応Bluetooth受信、FMラジオ、USBメモリー再生、AUX入力に対応。外部スピーカーとしての使用に加え、3.5mmヘッドホン出力も備えており、イヤホンやヘッドホンでのリスニングにも対応する。
設計・機能
本体はシンプルな外観デザインを採用し、着せ替え可能な交換式パネルに対応。背面にはマグネット構造を備え、冷蔵庫や金属製ラックなどに固定して使用できる。
操作用として赤外線リモコンを付属。内蔵バッテリーには3,350mAhの18650セルを採用し、CD再生時のスピーカー出力で最大約8時間の連続再生が可能としている。バッテリーは充電および交換に対応する。
本体サイズは約190×190×36.5mm、質量は約615g。カラーはホワイトとブラックの2色を用意する。
発売情報
「BEATBOX」は日本国内で発売中。価格は約65ドル前後。少数派コラボレーションモデルは専用デザインパネルを付属し、価格は約69ドル前後となる。国内での取り扱い店舗や販売価格の詳細については、各販売店の案内を確認されたい。


