製品概要
Boseは、スポーツ用途を想定したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Bose Sport Open Earbuds」を発表した。
耳道を塞がずに音楽と周囲の環境音を同時に聞けるOpenAudio技術を採用し、ランニングやトレーニング、アウトドアでの使用を主なターゲットとしている。一般的なカナル型イヤホンとは異なり、耳を密閉しないためANCは搭載せず、周囲の状況を自然に把握できる構成となっている。
技術特徴
独自設計のダイナミックドライバーとBose SoundDesign DSPを組み合わせ、開放型ながら低域の量感と明瞭な音声再生を狙った。
周囲の騒音レベルに応じて再生音量を自動調整する「Auto Volume」にも対応。通話時にはAIを利用した「SpeechClarity」により、専用マイクと音声ピックアップユニットを組み合わせて話者の声を抽出する。
デザイン・機能
柔らかなシリコン素材を使用したC字型イヤーカフ構造を採用し、運動時にも耳から外れにくい装着性を重視。IP54相当の防塵・防滴性能を備える。
Bluetooth 5.4、マルチポイント、Google Fast Pairに対応。イヤホン単体で最大7時間、ケース併用でさらに最大22時間分のバッテリーを確保する。
発売情報
米国価格は199ドル。9月19日より予約受付を開始し、10月1日に発売予定。
カラーはBlack、White Smokeに加え、限定色Eucalyptus Greenを用意する。

