Marshallは、Dolby Atmos対応サウンドバー「Heston 60」と、ワイヤレス接続に対応したサブウーファー「Heston Sub 200」を11月21日に発売する。e☆イヤホン オンラインストアでの販売価格は「Heston Sub 200」が79,990円(税込)。
リビングに馴染む新デザイン
Hestonシリーズは、さまざまなサイズのテレビやリビングスペースに自然に調和するよう設計。音響性能だけでなく、インテリア性も重視したデザインとなっている。
Dolby Atmos対応の没入型サウンド
サウンドバー「Heston 60」はDolby Atmosに対応し、映画やドラマ、音楽コンテンツをより立体的かつ没入感のある音響で再生。映像作品や音楽のディテールをより深く感じられる設計が特徴だ。
マルチワイヤレス接続に対応

最新のマルチワイヤレス規格を搭載し、Wi-FiによるAirPlay、Google Cast、Spotify Connect、TIDAL Connectに対応。さらにBluetoothも利用可能で、再生環境に合わせて柔軟に接続方法を選べる。
自由に設置できるワイヤレスサブウーファー
「Heston Sub 200」はワイヤレス接続により、設置場所の自由度が高いサブウーファー。リビングのレイアウトに合わせて最適な位置に配置でき、より豊かな低音再生を実現する。
Hestonシリーズは、映像と音楽の両方に高い没入感を求めるユーザーに向けた新たな選択肢となりそうだ。

