製品概要
ooopus Xは、ハイブリッド構成を採用したインイヤーモニター「Op.22」を発売した。ダイナミックドライバーとバランスド・アーマチュアを組み合わせた4ドライバー構成のモデルで、価格は199元(日本円換算で約4,000円前後)。すでに各オンライン販売チャネルで取り扱いが開始されている。

ドライバー構成と音響設計
Op.22は、直径10mmおよび8mmのカスタムダイナミックドライバーを同軸配置したデュアルダイナミック構成を採用。振動板にはシリコンエッジ付きカーボンファイバードームを使用し、低域の量感とレスポンスの両立を図っている。
さらにカスタムBAドライバーを2基組み合わせ、片側合計4基の発音ユニット構成とすることで、低域から高域までの帯域分担を最適化している。

チューニングと音質傾向
内部の音響キャビティは細かな調整が施されており、不要な反射を抑えることで音の濁りを低減。定位の明瞭さと自然な音のつながりを重視した設計とした。高域は過度なピークを抑えたチューニングとし、滑らかで聴き疲れしにくいバランスを志向している。

外観仕様とサウンドモード
本機は高い識別性を持つハウジングデザインを採用し、シリーズ共通の外観コンセプトを継承。加えて、2種類のサウンドモードを選択できる仕様とし、好みに応じた音質調整が可能となっている。

価格と販売情報
Op.22の販売価格は約4,000円前後。4ドライバーのハイブリッド構成を採用したエントリークラスのモデルとして展開され、現在すでに主要オンラインストアで販売が開始されている。