発表概要
Sonyは、ワイヤレス接続でもクリアな音質再生を実現するステレオレコードプレーヤー2機種「PS-LX3BT」と「PS-LX5BT」を発表した。アナログレコード初心者でも扱いやすいモデルと、高音質志向のユーザー向けモデルをラインアップし、幅広い層のニーズに応える構成となっている。
製品コンセプト
両モデルは、Bluetooth対応によるワイヤレス再生とフルオート機構を備え、アナログレコードをより手軽かつ快適に楽しめる設計を採用。操作性と音質の両立を重視した製品展開が特徴となっている。
PS-LX3BTの位置付け
「PS-LX3BT」は、アナログレコード初心者でも直感的に操作できるフルオート式ステレオレコードプレーヤー。発売日は2026年2月14日を予定しており、入門機としての位置付けが明確なモデルとなっている。
PS-LX3BTの基本機能
1ステップフルオートプレイに対応し、STARTボタン操作のみでBluetooth対応オーディオ機器と接続。レコードの再生・停止をオートスタート、オートリターン、オートストップ機能により自動制御する。
PS-LX3BTの音量調整機能
ゲインセレクト機能を搭載し、レコードの音量レベルやリスニング環境に応じて、LOW、MID、HIGHの3段階で出力音量を調整可能。ユーザーの好みに合わせた柔軟な音量設定を実現している。
PS-LX3BTのワイヤレス対応
Bluetooth機能により、ワイヤレススピーカー、サウンドバー、ヘッドホンなどと簡単に接続可能。ペアリング情報は最大8台まで登録でき、多様なリスニングスタイルに対応する。
PS-LX5BTの位置付け
「PS-LX5BT」は、無線および有線接続の両面で高音質を追求したフルオート式ステレオレコードプレーヤー。価格は49,500円(税込)で、音質重視のユーザー層をターゲットとした上位モデルとなっている。
PS-LX5BTの基本機能
PS-LX3BTと同様に1ステップフルオートプレイを採用。STARTボタン操作のみでBluetooth対応機器と自動接続し、再生から停止までを一括で制御できる。
PS-LX5BTのリスニング対応力
Bluetooth機能を搭載し、ワイヤレススピーカーやヘッドホンなど幅広い機器と接続可能。ペアリング情報は最大8台まで登録でき、家庭内の多様なオーディオ環境に柔軟に対応する。
市場展開の意義
今回発表された2機種は、アナログレコードの魅力とワイヤレス再生の利便性を融合させた製品として、初心者から音質志向のユーザーまで幅広い層に向けた展開が期待される。ソニーは本シリーズを通じて、現代のライフスタイルに適応した新たなアナログリスニング体験の提案を進めていく方針だ。
