今回は、TALIX AuraHalo G1をレビューしていく。

今回はTALIX AuraHalo G1のレビューだ。前回のTALIX ULTRA OPEN EARBUDS X6のレビューを書いてからそこまで日は空いてないが、同じイヤーカフ型で楽しみにしていた。
なんでもオンイヤー対応でありながらノイキャンが採用されているようで楽しみだ。
今回もしっかりと聴きこんでレビューを書いたので是非ご覧いただきたい。
それでは細かく見ていこう。

 

■ドライバーについて
ドライバー構成:1DD
チタンコート振動版


その他、詳細はメーカーHPを参照。

 

■デザインについて

耳に引っ掛けるブリッジ部分:柔軟シリコン(リバウンド式イヤーフック)
筐体:高品質プラスチック
フック部分がかなり柔らかく、装着感がよい。

 

■装着感について

本当に軽くて装着感は良い。
自転車に乗ることを考えるともう少し大きくて、強めにフィットする方が個人的には好み。
以前レビューした、TALIX ULTRA OPEN EARBUDS X6よりも音量が取れるのでよいですが、
自分の耳が少し大きいので耳のすぐ近くまで持って行けずに、まだ少し装着感が甘い状態になってしまった。もう少し大きいサイズのが欲しい…。

 

■接続性について
ノイズキャンセル

イヤーカフ型ですがなんとノイキャンが付いている!結構外の音が聴こえなくなってこれはちょっとびっくりしましたw。
とはいえ、キーボードの入力音はちょこっと聴こえるレベル感なので、カナル型に比べたらはありほう。

 

■再生時間 / 充電時間について

充電時間:イヤホン1.5時間 / 充電ケース1.5時間
連続再生時間:7時間(イヤホン単体) / 約28時間(充電ケース使用)
充電時間:約1.5時間
充電ケースバッテリー:40mAh
イヤホンバッテリー:400mAh

■付属品について

 

■音質について

さて、実際にリスニングして肝心の音質を確認してみた。
エージングは約100時間。
使用環境は、iPhone15で再生し付属ケーブル。イヤーピースだけは社外品を使用。

・高音域
クリアさがあり、透明感を感じられ、抜け感の良さを感じる。
金属音などのピーク音はぎりぎりまでクリアに鳴らすが抜け感が良いのでそこまで刺さるころはない。

・中音域
ボーカルはクリアで厚みよりは空気感を感じる
楽器の音はボーカル寄り半歩下がったところから聴こえるがほぼ同じぐらいに聴こえてくるバランス感。

・低音域
重低音、低音ともにだいぶ量感は少なく(自分の装着感の甘さの問題もありそう)、厚みや迫力はそこまで感じないが、キレが良いのでアタック感の良さを感じる。

・全体的な音質の印象
とにかく音場が全方位に広く、特に上への抜け感が良いので、スピーカーで聴いている感覚に近いと感じた。分離感もそこそこよく、定位感もまずまずなので各音色を耳で追うことはできる。
全体的にはニュートラル傾向で低音が少なく、クリアなサウンド。
空間が広くて抜け感が良く、ボーカルも楽器も耳直や脳内から鳴る感じでなくて少し離れたところから聴こえてくるので、カナル型で聴いてる感覚とスピーカーで聴いてるような感覚の間ぐらいに感じました。
ヒップホップやR&Bなどとの相性はあまり良いように感じませんが、ゲームのサントラなど、曲によってはクリアで抜け感の良さから壮大な世界観を少し味わえました

 

■TALIX AuraHalo G1のまとめ

リスニングにおいては、やはり低音は少なめなので、好みと曲も少し選ぶかなという印象を受けました。
しかしボーカルの声はクリアで且つ空気感を感じて聴きやすい感覚なので、クリアさや空気感を感じてリスニングをするには広い空間で綺麗に聴くことができます。ゲームのサントラ良かったですよ。
ヤーカフ型なのに、ノイキャンが付いてていて、音漏れも少ないことにびっくりした無線イヤホンでした。
“装着感も向上し、音量も取れたのが個人的にはよかったです。バッテリーに持ちが良いのも高評価ですね。
また、見た目もシンプルでシックなので、通勤やビジネスシーンでの使用もありですね!”” ”
“改善点としては、これは人によりけりだとは思いますが、個人的にはイヤホン側での操作は装着時や少し触っただけで反応するので、基本はスマホで操作しています。なので、アプリを導入してスイッチOFF機能を実装してもらいたいなと思いました。
リスニングできて、音声通話もしたいという方にはもってこいのイヤホンかなという印象です。”