概要
Focusriteは、USB-C接続対応のオーディオインターフェース「ISA C8X」を発表した。伝統的なISAシリーズのマイクプリアンプ設計を継承しつつ、現代的な制作環境に対応する大規模I/Oと拡張性を備えたスタジオ向けモデルとなる。発売は2026年5月下旬を予定している。
技術仕様・特徴
「ISA C8X」は、ISAトランスを搭載したマイクプリアンプを2基、高品位マイクプリアンプを6基搭載。最大26入力/28出力に対応し、24bit/192kHzのオーディオ処理をサポートする。
ダイナミックレンジは最大125dBとされ、録音からミキシングまで幅広い用途を想定した仕様となっている。
また、ADAT、S/PDIF、MIDI、Word Clockなど各種インターフェースを備え、外部機器との連携やシステム拡張にも対応する。
設計・機能
接続インターフェースにはUSB-Cを採用。専用アプリによるリモートコントロール機能にも対応し、スタジオ環境における柔軟な操作性を提供する。
ISAシリーズ由来のマイクプリアンプ設計を取り入れつつ、多チャンネル収録やデジタル機器との統合運用を視野に入れた構成が特徴となる。
発売情報
「ISA C8X」は2026年5月下旬頃に発売予定。展示機および初回入荷分は一部販売店にて展開予定となっている。価格については現時点で未発表。



