概要
Shanlingは、新型ポータブルCDプレーヤー「EC Play」を発表した。携帯性と手軽さを重視したモデルで、同社のCDプレーヤーシリーズにおけるエントリークラス製品として位置付けられる。発売は5月上旬を予定。

製品背景・特徴
Shanlingは30年以上にわたりCDプレーヤーを展開しており、近年ではポータブルCD市場向けに「EC Mini」や「EC Zero」シリーズを投入してきた。

これまでの「EC Zero T」ではR2R DACや真空管を搭載し、高音質志向のオーディオファン向け設計を採用。また、「EC Zero AKM」では構成を簡略化しつつ、中価格帯向けモデルとして展開していた。

今回の「EC Play」は、そうしたオーディオグレード路線とは異なり、日常的に持ち歩いて使うポータブルCDプレーヤーとしての使いやすさを重視したモデルとなる。

設計・コンセプト
「EC Play」は、“かつてポータブルCDプレーヤーが日常の一部だった時代を再現する”ことをコンセプトとして開発されたモデル。高級オーディオ機器としてではなく、気軽にCD再生を楽しめる製品として位置付けられている。

カラーはブラック、シルバー、グリーンの3色を用意。携帯性を意識したコンパクト設計を採用する。

発売情報
「EC Play」は2026年5月上旬に発売予定。価格は199ドル/220ユーロ。日本国内価格については、各販売店を通じて案内される見込み。