概要
ZiiGaatは、メキシコのオーディオレビュワーVivir Digitalとの共同開発によるインイヤーモニター「RUMBA」を発表した。グラフェンダイアフラムを採用したダイナミックドライバー機として、幅広い用途に対応するサウンドバランスを特徴とするモデルとなる。
技術仕様・特徴
「RUMBA」は、10mm径のグラフェンダイナミックドライバーを1基搭載。軽量かつ高剛性の振動板により、高速な過渡応答と低歪みを実現し、全帯域での解像度向上を図っている。
また、デュアルキャビティ構造を採用し、内部の空気流動を最適化。これにより低域の制動性を高め、引き締まった低音再生と安定した振動板動作を目指した設計となっている。
設計・音質傾向
音質チューニングは、低域の量感と中域の厚み、高域の伸びをバランスさせた構成とされる。サブベースの再現性や広い音場表現を重視しつつ、長時間のリスニングでも聴き疲れしにくい特性を意識した調整が施されている。
Vivir Digitalの監修により、実際のリスニング環境を踏まえたチューニングが行なわれており、音楽再生に加えてゲーム用途などにも対応する汎用性を持たせている。
発表・販売情報
「RUMBA」は発表されたばかりの新製品で、価格や発売時期、販売地域などの詳細は今後案内される予定。

