高性能ノイズキャンセリングと360度空間音響を搭載。税込89,100円
製品概要
ソニーは、1000Xシリーズの10周年を記念した新型ヘッドホン「1000X THE COLLEXION(WH-1000XX)」を発売した。シリーズ初代MDR-1000Xの登場から10年を経て、シリーズの音響技術やデザイン思想を結晶化させたモデルとなる。カラーはブラックとプラチナの2色展開で、先行予約販売も開始されている。価格は税込89,100円。
本機は、長年培ってきたシリーズの音質設計とノイズキャンセリング技術を集約し、音楽をより忠実に再生することを目指したハイエンドモデルとして位置付けられる。
技術的特徴
1000X THE COLLEXIONは、新開発の専用設計ドライバーユニットを搭載し、ナチュラルかつ伸びやかな高域と音の分離感に優れた広い音場を実現している。著名なマスタリングエンジニアとの共創によるチューニングにより、ジャンルを問わず楽曲本来の魅力を引き出す設計となっている。
さらに統合プロセッサーV3を搭載し、ヘッドホンとして初めて「DSEE Ultimate」に対応。圧縮音源やCD音源であっても高解像度に近い再生を可能とし、音源に込められたアーティストの意図を忠実に再現することを狙う。
デザインと機能
筐体は上質な素材で構成され、ミニマルで洗練されたデザインを採用。長時間装着でも快適性が維持される設計で、耳周りの圧迫を抑えつつ、重量バランスも考慮されている。
ノイズキャンセリングは、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3を搭載。12個のマイクとアダプティブNCオプティマイザーにより、環境やシーンに応じた最適なノイズ低減を実現する。
さらに、空間音響機能「360 Upmix」が進化。映画向け、音楽向け、ゲーム向けの3モードに対応し、リアルで鮮明な立体音場を再現する。モード切替はヘッドホン本体のリスニングモードボタンで容易に行える。
発表・販売情報
「1000X THE COLLEXION(WH-1000XX)」は先行予約販売中で、2026年5月22日より正式発売。販売価格は税込89,100円で、国内ではソニー直販および主要家電量販店にて取り扱われる。



