概要

ソニーは、背面開放型構造を採用したゲーミングヘッドセット「INZONE H6 Air」を発表した。発売は2026年4月24日を予定している。軽量設計と音場再現性の両立を図ったモデルとして位置付けられる。
技術仕様・特徴
音響設計には背面開放型構造を採用し、ハウジング内部の反射音を抑制することで、自然で正確な音場表現を目指した。ゲーム内の環境音や位置情報の把握を重視したチューニングが施されている。
ドライバーユニットは、同社のスタジオモニターヘッドホン「MDR-MV1」に採用されている設計をベースに、本機向けに最適化。低域から高域までバランスの取れた再現性を確保し、RPGやアクションゲームなど音情報量の多いコンテンツに適した仕様とする。
設計・機能
本体質量は約199gと軽量で、同社のヘッドバンド型INZONEシリーズとしては最軽量クラスとされる。側圧やヘッドバンド構造を最適化することで、長時間装着時の負担軽減に配慮した設計となっている。
また、ボイスチャット用途を想定したブームマイクを搭載。柔軟性のある素材により口元近くへの調整が可能で、単一指向性により周囲ノイズの影響を抑えつつ、音声を明瞭に収音できるとしている。
発表・発売情報
「INZONE H6 Air」は2026年4月24日に発売予定。価格などの詳細は現時点では明らかにされていない。
